てくてく歩記
 2018年春、新家駅近くに約4,000㎡の菜の花畑が出現。2019年も春にむけ準備が進められ、作業も順調で地元新家の住民・商店の方々も菜の花の開花を楽しみにされています。
 菜の花プロジェクトを知り、泉南でも自然を観光化し街の賑わいに繋げていけたら、ひいては「泉南ブランド」を立ち上げて農家の方々の関心を引き出せたらと観光田園としての菜の花プロジェクトを立ち上げられました。幸い新家駅近くの山田家(有形文化財指定)の田んぼを借りる事ができましたが、10年ほど放置されていたので、耕しても土はゴツゴツしていました。実験的に種植えをしたところ、小さな芽が出てきれいな花を咲かせる事ができたそうです。2年目の今年はトラクターを借り、代掻き(しろかき)もして農家さんから褒められるほど、サラサラの養分たっぷりの土になりました。
 プロジェクトは数名のメンバーで運営し、種植えと収穫時はボランティアを募り何とか作業をしています。花見による集客をコアに、種植え・菜種の収穫・菜種オイルを作るまでが1サイクル。
 昨年は小瓶で93本、純国産にこだわった質の良い菜種オイルが瓶詰めできました。先日開催されたカフェやミュージックが楽しめるイベントで「泉南ブランド」として初めてお披露目し、夢への第一歩を踏み出しました。(サザンピアでも販売予定)
 高谷さんは「この菜の花ファームを地域の方々の憩いの場所にしたい、遠慮なく来ていただきたい。」とおっしゃっています。
 プロジェクトメンバーの思いが咲かせた菜の花畑をぜひ訪れてみてください♪
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