てくてく歩記
 岸和田市包近町の桃畑は、岸和田牛滝山貝塚線の包近公園南交差点付近を左右に目を向けると見えてきます。 淡いピンク色の一重の花が一面に咲き、そののどかな風景や香りに心癒されると毎年お花見や、写真撮影に来られる方も♪
 例年4月上旬頃に花の盛りをむかえますが、今年は暖冬の影響で「3月のお彼岸あたりから 咲き始めるのでは?」と桃農家さんの間で予想されているそうです。
 桃農家さんたちは美味しい桃を収穫するために「摘蕾(蕾の数を減らす)→摘果(実の数を減らす)→袋かけ」など1年を通してさまざまな工程を 重ね、丁寧に栽培をされています。包近町の桃栽培の歴史は、なんと明治時代からだそうで、何度かの盛衰を経て、現在の美味しい「完熟桃」 として府内で一番の収穫量を誇るまでに。
 極早生品種のはなよめ→日川白鳳→白鳳→清水白鳳→まさひめと時期によって品種を変えながら泉州地域のみならず、主に大阪市内の百貨店などへ 贈答用として出荷されています。
読者応募はがきからの「VOICE」も読んでね?♪