てくてく歩記
「20世紀は地球上の至るところで戦争と破壊、紛争と飢餓、難民が溢れ出た世紀でした。私たちはこの激動の世紀から何を学んで未来に向かおうとしているのだろうか。それを思うと、今一度立ち止まり、私たちの歩んできた時代と生きてきた姿を、もう一度見つめ直すことは決して無駄ではない。今こそ、その為の作品を作らなければならないと思い、大人から子どもまで、誰もが共有しあえ共感しながら、分かち合えるものを作ろう」と決意して制作されたものです。
進駐軍にギブミーチョコレートと群がる子ども、便利でない時代でも楽しんでいた子どもたちの姿など色々な情景が描かれています。一体一体の顔の表情も豊かで躍動感にあふれ今にも動き出しそうです。昭和を懐かしむ人はもちろん昭和を知らない人も、人形が語る懐かしの昭和に耳を傾けてみませんか。 
読者応募はがきからの「VOICE」も読んでね?♪