てくてく歩記
阪南市で創業80年、こだわりの素材を活かしたおかきを製造販売する辻茂(つじも)製菓さん。いつもおかチョ読者のために「ここど〜こだ?」クイズの正解者へのプレゼントにご協力いただいているおかチョとも所縁の深いお店です。       
田舎焼をはじめ「食べてわかる美味しさ」を追求し続け、たくさんの種類が店内にずらりと並び、幅広い年代に支持されています。ひとくち食べた瞬間に「美味しい♪」老若男女に愛されるための商品開発にはかなりの時間と労力がかかり、商品化できるのはほんの一握りだそうです。
おかきが出来上がるまでには、なんと1週間もかかるのだとか。
洗米→1晩浸ける→蒸す→餅つき→冷蔵庫で2日間寝かす→切断→乾燥→焼き・味付け→1日寝かす→パッケージという工程を経て店頭に並びます。
中でも「乾燥」が一番重要で、季節や天候で変わるのを職人の感覚で見極めるのだそうです。熟練の職人でさえ「生地は生きもの」「日々勉強」というくらい難しい作業。この工程で出来が変わるのだそうです。値段も味も納得ですね。時代に合わせたアイデアと素材の厳選、職人の匠の技で地域の皆さまに愛され続けているのですね。  
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